Archive for the ‘レビュー (漫画)’ Category

『町でうわさの天狗の子』第12巻感想【ネタバレなし】

2014/01/30

すっかりご無沙汰しております、きどころです。
2014年1月に発売された第12巻を以って、岩本ナオ『町でうわさの天狗の子』が完結しました。
大好きな作品なので、嬉しくもあり寂しくもあり、複雑な心境です。
ですが、個人的には本当にいい完結の仕方をしたなと感じたので大いに満足のいく作品だったと思います。
まずは、ネタバレをなるべくしない観想をしたためます。
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普通志向のお山の子――『町でうわさの天狗の子』考

2011/01/21

明けましたおめでとうございます(事後)、きどころです。
本年もごういんまいうぇいさぶかるちゃーをよろしくお願い致します。
2011年最初の記事は、岩本ナオ作『町でうわさの天狗の子』をご紹介いたします。
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これから読む人の為の萩尾望都

2010/12/29

2010年最後の更新は、昔取った杵柄で大変恐縮ではございますが、私が学部から大学院で専攻して研究しておりました、少女マンガの表現のパイオニア・花の24年組の一人、萩尾望都の作品について、つらつらと書いていこうと思います。
昨年デビュー40周年を迎えた萩尾氏は、当然ながら非常に多くの作品を発表しています。
中には、高く評価されているもののクセが強く読みにくい作品、あまり注目はされていないけれども非常に面白く注目に価する作品などもあるわけです。
今回は、「とりあえず話に聞いたことはあるけど、どれから手を付けたらいいのか分からない」という方に向けて入手しやすく、導入として取っ付き易い作品を収録した文庫版を紹介していきます。
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1周年企画・持って行くなら墓にまで!二人のおすすめ作品紹介

2010/09/29

当ブログ「ごういんまいうぇいさぶかるちゃー」もお陰さまで1周年を迎えることができました。
これもひとえに読者の皆様のお陰です。
さて今回の更新では、1周年記念記事と銘打って桐絵ときどころの対談+αで、ちょっとラフな感じでお送りします。
のっけからちょっと長めなので詳細は続きを読むからどうぞ。

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『ねこにゆ~り』kodomo兎

2009/10/2

知人が編集で一枚噛んでおりました、kodomo兎氏の『ねこにゆ~り』についてレビューを書いていこうと思います。
ちょっと書評めいたことは初めてなので、ドキがムネムネしております。ムネムネ。
ついでに、萌え四コマは普段あまり読まないジャンルなので、ジャンル内の流行やら動向がよく分かっていない部分があり、適切な評価が出来るかがかなり怪しいところです。一マンガ読みのたわごとと受け取っていただければ。
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