Archive for March, 2010

初心者による初心者のためのComic City大阪・パート1

2010/03/31

きどころに「ネタがあるなら書いて! 寧ろ書けよ!」と言われたんで最近の自分の更新頻度が落ちてるんで、久々の記事です。

たまたま年末年始の帰国期間中に地元でのイベントがあるという、この上なく単純な理由でComic City大阪に参加したのが今年の頭。
やや時効ネタで申し訳ないのですが、これからこういった同人即売会への一般参加を検討してらっしゃる方向けに、イベントの簡単な説明を個人的な体験談・感想を交えてお送りしたいと思います。
如何せん桐枝自身経験豊富とは言い難いので、あくまで「初心者向け」と言う事にさせていただいていますが、それでも宜しければお付き合い下さい。
なお、この記事ではサークル参加に関しては一切触れませんのであしからず。

とりあえずComic City(コミックシティ)ってなんぞ?
赤ブーブー通信社主催の同人誌即売会、通称シティ、CCなど。年に数回東京・大阪・福岡で行われています。
本記事は2010年1月10日に開催された、CC大阪77についてのレポとなります。

事前準備(持ち物以外)
事前準備はイベントによって出来ることと出来ないこととが変わってくるのですが、どのイベントでも出来る事はそれなりにあります。
簡単にまとめると以下の通り。
– 目当てのサークルチェック – ある程度目当てのサークル・ジャンルが定まっている場合はネット検索などでそれらのサークルが参加されているかどうかや、新刊のチェックなど。イベント直前にはサークルスペースの記載もあるのでメモしておくと楽です。
– 天気の確認 – イベントによっては入場待機列が外に移動する可能性があるので、天候に合わせた服装を。雨具・防寒対策・水分補給の準備などはやっておいて絶対損にはなりません。
– 交通状況の確認 – 大勢の方が参加されるイベントである以上、各種交通機関が混雑することはほぼ確実。特に初めての場所の場合は乗り継ぎ場所・時間の確認必須。また、混雑を見越して交通機関側が何かしらの規制を設けている場合もあるのでその辺りも要確認。また路線次第ですが、ICカードや回数カードなどの使用で切符購入の手間を省くのも一つの手かと。

今回参加したCC大阪77は年初めのイベントで、CCの中でも比較的規模が大きいためか、パンフレット(後述)の事前販売が行われていました。当然現地購入も出来るのですが、事前購入しておくと参加サークルの確認だけでなく、地図の確認なども出来るなどといったメリットがあるので個人的には事前購入がお勧め。
……なのですが、実際のところ桐枝の場合は当日の入場待ち時間中にパンフレット確認で時間を潰すと言うパターンが多いです。

持ち物
あくまで桐枝が普段イベントの際に準備してるものだったりするんで、どこまで参考になるかは分からないのですが、割と一般的だとは思います。
まず必需品:
– パンフレット – 多くのイベントではこれが入場券のような扱い。価格はイベントによって異なるので要確認。会場情報やイベントの留意事項、参加サークルの一覧が記載されています。後ほどもう少し詳しく説明します。
– 小銭 – お金は細かいのを大量に用意しておいた方が楽! 特に朝から参加する場合、開場直後だとサークルさん側もまだお釣りが足りなかったりする場合があるので、なるべく100円・500円・1000円を中心に用意。
– 何かしら飲み物 – 水分(時と場合に拠っては糖分)補給用。時期に限らず水分切らすと色々と怖い事になるので、ペットボトル一本ぐらいカバンに入れておいて損はありません。と、いっても水分摂取しすぎても困るので適度に。
– 大きめのカバンか袋 – 言うまでもなく戦利品を入れるため。ここで気を付けたいのがどういったカバンを持参するかなのですが、なるべく丈夫で少し大きめのトートバッグ的なものがお勧め。肩に負担がかかるかもしれませんが、ここは一日限りの事だと思って我慢するか、負担が掛かるほど買わないように自重。逆にお薦めしないのはキャリーバッグ。持ち運びには確かに便利なのですが、階段などで引っかかる・混雑している会場内では果てしなく邪魔になる、という大きなデメリットが。どうしても、というなら別に止めはしないんですが、使うなら周囲に舌打ちされるか周囲にぶつかりまくるか、その辺り覚悟の上での自己責任でどうぞ。
その他あったら便利な品:
– 携帯ゲーム – 主にこれは朝から参加する場合に役立ちます。パンフレットのサークルチェックが一通り終わって更に時間が大量に余っている時に重宝します。
– 筆記用具 – 強いて言うならハイライター。サークルチェック時に何かと使います。
– スケッチブック(パート2にて説明しますので、こちらでは割愛)
何気に色々列挙してる事はしてるんですが、混雑している会場で何時間も過ごす事になるので出来る限り荷物は少なめに。

パンフレット
桐枝がこういったイベントに初めて参加する前、「パンフレット」と聞くと割と薄いものというイメージがあったんですが、そのイメージを見事なまでにぶち壊してくれたのがCCだった気がします。
というのは、こういうイベントのパンフレットって数百ページ単位の分厚さなんで、この1冊だけで結構な重さだったりするんです。一体どれぐらいの厚さなのかというと画像参照。

やたら古いものも一緒に撮る自分も自分だと思うのですが、ご覧の通り上のものが4年前のSuper Comic City大阪12の1日目の、下のものが今回参加したCC大阪77のもの。言うまでもなく比較対象はあのゲームのボードです。
SCC大阪12とCC大阪77とでは、イベント規模的な意味ではそこまで大きな差はないんですが、前者は会場の規模が若干小さく、また2日間に渡って行われたイベントの内の1日分のみカバーしている分ちょっと薄め。
イベントの規模に比例して分厚くなったり薄くなったりするんで、コミックマーケット(コミケ)規模となると結構な分厚さ(重さ)に。

以上が大体の事前準備。次の記事にて当日の様子についてお送りします。