まどか☆マギカオンライン みんなでテスト参加感想

8月9-10日に実施された、まどか☆マギカオンラインのクローズドβテストに参加してきましたので簡単に特徴やら感想やらのまとめをば。


まず、ユーザーは自分のアバターである魔法少女を登録し、顔や髪型などのパーツをカスタマイズします。
そこで登録したキャラクターを用い、すごろく形式のステージをクリアしていきます。
構造は所謂携帯ゲームに似ていて、大きな章毎に5つのステージにわかれていて、魔女の手下を倒しながら経験値や装備を充実させて、5ステージ目のボス魔女を倒してストーリーを進めるという形式でした。
決定キーを押すとステージ毎の報奨がランダムで手に入る、という処理をすごろくという形式で目に見えるようにしてある、というのが正直な印象でした。
ただ、好きな数だけ進める”当たり目”があり、うまく引ければ回復薬のマスを狙えたり、罠のマスを回避できたりと多少の戦略性はあるのかな、とは思います。
ステージをクリアするとどんどん経験値が溜まったり、道中の宝箱で手に入れたアイテムを素材に武器強化をする、といった数字が増えていく(強化されていく)素朴な楽しみは完全に携帯ゲームの一様式なのかな、と個人的には考えます。

人気を博した作品のif物語として自分の分身が参加できる楽しさや、40万通りと言われている、衣装や髪型などのキャラクターカスタマイズの楽しさが独自性と言えば独自性なのかもしれません。
2頭身キャラが非常に良く動くことと、原作の雰囲気をきちんと盛り込んだフィールドデザインは非常に好感がもてます。

使い魔やボスとの戦闘については、キャラクターのパラメータや事前に用意した装備の攻撃力・防御力に基いてオート処理されて勝手に進むので、今ひとつ面白みには欠ける印象です。
スキルカードをもう少し手に入れてきちんと使えば、それなりの戦術の幅が出たのか……。いかんせん、2時間程度しか遊べていなかったのでまだなんとも言えません。
遊んだ限りでは、物理攻撃を仕掛ける画面がターンごとに表示されて、気がつくと相手が倒れているというパターンだったので、ずっとこれだと飽きるのでは……?という懸念はあります。

ネットワーク対応のゲームということで、他のプレイヤーと遊ぶ「みんなでモード」と、原作の登場キャラと自分のアバターとの関わりを描くソロモードが選べるのは遊びやすさの点でポイントが高いと思いました。
対人戦をバンバンやりたいプレイヤーと、一人でじっくり進めたいプレイヤーとの住み分けができるのは、お互い嫌な気持ちにならずに遊べる良い仕組みなのではないでしょうか。

いかんせん、まだまだ開発中のゲームなので、今後調整が入ってより面白いゲームになることを期待しています。
とりあえず、一番最初のクエストをクリアして仲間になったほむらが可愛かったので個人的にはそれだけで満足です。ほむほむかわいいよほむほむ。

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